エンジンオイルが真っ黒でドロドロになるとどうなる?

エンジンは人間で言えば心臓。そしてエンジンオイルはそれを動かすための血液のような役割です。

血液がどろどろで老廃物が溜まりっぱなしでは不健康になるように、自動車も定期的にオイルやエレメントを交換してやる必要があります。

まずは、その役割について解説します。

①潤滑

機械と機械の間を潤滑にしてくれる役割があります。
エンジンはピストン運動をしているため金属同士常に激しく摩耗してるため、その負担を軽減してやる効果があります。

②洗浄

エンジンは燃焼させることで、汚れをどんどん出します。
オイルはこの汚れを吸着して、負担を軽くしてくれるわけです。

そのため、汚れたままでいると吸着機能が低下してエンジンの負担がかかり、焼付などを起こす可能性があります

③サビを防止

金属のため、ほうっておけばサビが発生してしまいます。
そのためエンジンの寿命が短くなるおそれがあり、オイルは寿命を延ばす役割があるわけです

交換時期は?

効果するタイミングですが、一般的には3000キロ~5000キロ、または年に1度と呼ばれていますが、厳密な規定はありません。
ただ、自動車の取り扱い説明書に目安は書かれていますが、この数値に近い値がほどんとですね。

またエンジンオイルを濾過してくれる、オイルフィルターは2回に1回かならず交換しないと、意味がないため注意が必要です。

ちなみに交換場所や、ガソリンスタンド、カーショップ、ディーラー、馴染みの整備工場など様々ですが、
スタンドでの交換が料金的にも安いためオススメです。